中町PJ、室内空間の設計を提案


昨年4月から続く中町プロジェクトは、いよいよ室内空間の設計提案の最終局面。年明けから2月いっぱいまで、年末に事例調査に基づいてつくりあげたオリジナルのパタンを用いながら、最終的な提案づくりを行ってきました。


1/10模型を作成し、具体的なゾーニングや家具・什器の配置、家具デザインなどを検討してきました。


3月6日は、いよいよ最終提案の日。


模型とスライドを使って、プレゼンテーションを行います。


単なる提案ではなく、この後実際に製作するための実施設計に入っていきますから、どの部分を生かし、実現の難しそうな部分をどのように修正するか、本気の議論が続きます。


学生チームからは、提案する机の原寸大プロトタイプも。実際に座ってみて、コミュニティサロンのアクティビティに使えるかどうかを検証します。


こちらは、評判のよかった大きなテーブル。複数の机を組み合わせて、さまざまな形、大きさのテーブルができるフレキシブルな家具の提案です。こんな感じに大人数で一緒にご飯を食べたら楽しそう。イメージが膨らみます。

この日をもって、空間設計の提案は終了。具体的な制作プロセスに入っていきます。プロジェクトは、ハードの設計からソフトのデザインへ移行。4月からは、地域の方々や町内会のみなさん、入居予定の方や大学内のサークルや教員などとの関係をつくり、コミュニティサロンを利用し一緒につくっていくためのコミュニティデザインが本格化します。後輩も加わり、さらに活動が広がっていきそうです。


学生チームの10名のメンバー。よくがんばりました!