生成AIも使いながら、チーム家族の関わりを体験するワークショップ(プロトタイプ)を実施。

「ふるまいの試運転#03「関わる」を想像するワークショップ」と題して、チーム家族のかかわりを体験するワークショップ(のプロトタイプ)を試してみる会を行いました。参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。

イントロダクションでは、CCCまんがを読んだり、チーム家族の大人は子どもの支援というよりも冒険をともにする伴走者、といったインプット。

今回は、職場と居住地という2つの設定で、親役とそれ以外にわかれ、自分みたいな、でも必ずしも完全に事実ではなくて良い架空のパーソナリティを自由に演じながら、こんなこと、あんなことが起こったら、というチーム家族のロールプレイ。

そして、何年か経ち振り返ってみて印象に残る出来事の写真を生成AIで描き出します。


その後、メンバーをシャッフルし、AI画像を用いてその思い出を語って教えてあげる、という流れです。(架空ではあれ)「写真」をもとに過去形で語られる出来事は、なぜかとてもリアル。話しているうちにさらに本当らしいエピソードも「生成」されていきます。
今回のCCCワークショップは、たとえば親役をやっていると、架空のストーリーを考えているように見えて、実の子の性格や興味を想像しながら、目の前にいる具体的な人物と一緒ならどんなことができるかな?を想像できる。その人が「誰」なのかに基づいて、行動が決まるし、関係の形や距離感も決まる。他のどの人でもない、その人の人格から発想するという、この「誰性」を踏まえたふるまいやデザインが大事なようです。来年度度、さらに仕上げています。