無事に全員合格!2020年度の卒業研究最終審査会。
2020年度の卒業研究最終審査会がオンラインで実施され、坂倉研5期生11名、無事に全員合格しました。今年度の研究テーマは以下です。
- 安倍航太「若年者利用率が増加傾向の「ネオスナック」に関する研究」
- 石橋凌「ミニシアターにおけるコミュニティシネマ活動の研究」
- 梅澤遥美「個人の内発的発展を重視した新たな人材育成事業に関する研究 山形県置賜地方の「人と地域をつなぐ事業」を事例に 」
- 大塚由莉「家事におけるウェルビーイング」
- 加藤葵「都市に在住する若年層地方出身者の職業地選択意識の研究」
- 小林香澄「東京圏人口減少地域における効果的な移住促進 まち・ひと・しごと創生総合戦略の比較分析を通じて」
- 清水純平「地方のインバウンド観光の課題と今後の展望 湯河原町を対象として」
- 下山田達哉「関係案内所としての地方コワーキングスペースの研究」
- 舟橋星那「地方創生事業の住民理解を促進するバスツアー事業 徳島県神山町「町民・町内バスツアー」を事例に」
- 水村恵実「地域でつくる放課後の居場所 子どもの放課後に関する保護者のニーズ調査から」
- 山本昌史「コロナ禍におけるオンライン居場所の可能性と限界」
今年も、各地のフィールドのみなさまに多大なるご協力をいただきました。みなさま、本当にありがとうございました!