準備室の準備を着々と。
11月に入って、おやまちリビングラボ準備室の準備が学生の手で着々と進んでいます。定期的に準備室に集まり、リサーチの作業や空間の準備をすることに。
ホコ天時間は外にもデスクを出して、作業をしたり、道行く人と話したり。
自分たちがまちに出て、ただ空間を利用するのではなく、場をオープンにしていくにはどうすればよいのか、身をもって体験しています。
近所のパン屋さんから差し入れをいただくなど、少しずつまちの方々との交流が深まってきています。
水曜日のホコ天は、大人気。最近、本格的に放課後の居場所になりつつある「つながるホコ天プロジェクト」です。