このごろのゼミの日常。尾山台小学校での合同ゼミなど。
4月にスタートして1ヶ月半。ゼミの日常的な活動が染み付いてきました。ちょうど春学期の折り返しの時期です。
そんななか、ゼミ生の一人の誕生日をサプライズで祝う昼休みも。
教室で待ち構える人たち。
ケーキのほか、写真たてなどのプレゼントも。これ、全員分やるつもりだろうか?と心配になったりもしますが。
みんなに愛されるリーダーということだと思います。
ケーキを食べる口実にもなります。
そんなわけで、この日のゼミはどことなくパーティ的な風景をひきずっていました。
プロジェクトも、それぞれ小さい活動を重ねています。その最初のアクションの報告。なかまちNPOセンターまつりに参加した中町チーム。
こちらは、湯河原。「ぶらん市」への出店報告。
各プロジェクトで話し合い、準備作業をする時間も大切。
4年生も一緒に活動しているので、プロジェクトの移行は順調。
こちらは、今学期の個人の目標をたて、シェアしているところ。
チームの達成のほか、一人一人がそれをどう成長の機会にするかも大事。
今年からサブプロジェクトになっている尾山台も、少しずつ動き始めています。タカノ洋品店も相談の場に。
5月31日は、尾山台小学校のランチルームをお借りして、末繁研究室と合同ゼミ。
7月に合同で開催する企画に向けた準備状況を相談。
春学期の後半に向けて、ますます活動が加速していきそうです。