2月16日（金）、湯河原の居場所で「多世代共創塾」を開催しました。

この日のテーマは、「〈ありのままの自分〉でいられる場づくりの秘訣」ということで、港区「芝の家」事務局長の加藤亮子さんにお話をうかがいました。

まずは40分ほど、毎日40人以上の方が訪れる芝の家の運営についてのお話し。

その後はグループに分かれて、ディスカッション。最近の居場所は、都市大とSFCの混成チームの運営で、30代から70代まで各世代の多様な方々が集まってくれるようになりました。

最後は、今後どのように進めていくかを出し合って終了。

次回の多世代共創塾は、3/27。大学生から見た居場所がテーマです。お楽しみに！