ゆがわらっことつくる多世代の居場所プロジェクト
子どもからお年寄りまで地域の多様な人が集い、あたたかい「斜めの関係」を育み、世代を超えた様々な活動が生まれる「多世代の居場所」をつくるプロジェクトです。RISTEX(社会技術研究開発センター)に採択された、慶應義塾大学「未病に取り組む多世代共創コミュニティの形成と有効性検証」事業の一環として湯河原町との協働で実施されています。子どもや近隣住民とともに「放課後リノベーション」を通じてつくった居場所は、2016年11月にオープン。学生とともに週に2〜3日開室し、自分らしく安心していられる居場所づくりと地域のコミュニティづくりに取り組んでいます。
スケジュール
イベントやワークショップの予定は以下をご覧ください。
→湯河原っことつくる多世代の居場所Facebok Page
活動レポート
以下のページで、湯河原プロジェクトの活動の記録がご覧いただけます。
→湯河原プロジェクトの活動
プロジェクトメンバー
・坂倉杏介:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師、東京都市大学都市生活学部准教授
・山田貴子:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師、株式会社ワクワーク・イングリッシュ代表
・伴英美子:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師
・山崎大輔:DAY’S代表、HandiHouse project
・慶應義塾大学総合政策学部飯盛義徳研究会
・慶應義塾大学環境情報学部渡辺賢治研究会
・東京都市大学都市生活学部坂倉杏介研究室
お問い合わせは、yugawara(at)sakakuralab.comまで。