ラファエル・カルヴォ教授とウェルビーイングテクノロジーについて


2018年9月25日、恵比寿のamuにて「ウェルビーイングの設計論の最前線~『Positive Computing』著者ラファエル・カルヴォ教授を迎えて~」と題したイベントを開催しました。ラファエル・カルヴォ先生は、シカゴ大学教授でポジティブ・コンピューティングの専門家。著書の『Positive Computing』は、ウェルビーイングテクノロジー研究をご一緒しているドミニク・チェンさんと渡邊淳司さんが監訳し『ウェルビーイングの設計論』として出版され、日本でも注目されています。


事前の打ち合わせの様子。


進行は、ドミニクさん。


最初の1時間は、カルヴォ先生の講演。


後半は、東京大学の青山さんも含めてパネルディスカッション。フロアからの質問や意見も多く、深く多彩な議論になりました。


終了後の交流会。