おやまちリビングラボ ジャーニーマップ分析による提案


春学期前半のグループプロジェクト、ジャーニーマップ分析によるおやまちリビングラボの企画提案。


尾山台に暮らす人がどのようにまちを利用しているのか、サービスデザインの手法であるジャーニーマップを応用し、その人がまちをどのように体験しているのか、タッチポイントやその時の経験を可視化するというワークです。ここからニーズと課題を特定、おやまちリビングラボにどんな機能が求められるのか、提案をしてみました。


小学生に注目したチームの提案。子どもたちが毎年、尾山台フェスティバルの子ども版ができるとよい、というアイデア。


こちらは子育て世代の親。まちのインフォーマルな情報が集まり、シェアできる場所にしていこうという提案。